2017年8月1日(火)~ 9月30日(土)→ 10月15日(日)まで締め切りを延長します。
募集は締めきりました。たくさんのご応募ありがとうございました。
下記の通り発表演題を募集いたします。
多数の演題のご応募をお待ち申し上げております。
Ⅰ.発表の資格について
日本周産期精神保健研究会の会員または日本周産期精神保健研究会の趣旨に則って、多職種で連携して臨床活動及び実践活動を行なっている、医師・看護師・助産師・保健師・臨床心理士・ケースワーカー・保育士・理学療法士・教員・介護福祉士等であればどなたでも結構です。( 筆頭演者は会員の方に限ります。)
Ⅱ.発表の形式について
今回は、「多職種・多機関で連携した事例」という要望テーマに添った演題を募集します。その他、周産期の精神 保健にかかかわる幅広い演題も募集させていただきますので積極的
1) 口頭発表:10~15分(質疑応答含む)
2) ポスター発表:口頭発表多数の場合は、ポスター発表にまわっていただきます。
Ⅲ.発表申込みについて
1) 申込み方法
発表演題の申し込みは、下記問い合わせ先のメールアドレスに、所属・氏名・職種・連絡先をご記入の上、
期日までにお送りください。
2) 抄録作成について
抄録は、1600文字以内(A4用紙1枚以内)で作成してください。
1行目にタイトル
2行目に演者(所属名)を記載してください。
1行開けて本文を記載してください。
フォントはMS明朝体、文字サイズは10.5ポイントを使用してください。
ページレイアウトは42字×40行でお願いします。英数字は半角です。個人情報の記載には十分注意を払
い、特定されないようにしてください。
3) 当日の資料配布について
当日の配布資料等は、発表者自身で必要部数をご用意ください。資料を回収する必要がある場合には、発表者の責任で行ってください。会場でのコピーはできませんので、ご了承ください。
Ⅳ.お問い合わせ先
演題登録についてのお問い合わせは下記学会事務局にお願いいたします。
事務局:〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学 心の発達支援研究実践センター こころの育ちと家族分野
第3回日本周産期精神保健研究会事務局 mail:3rdshusanki@gmail.com