【2023/8/22】
【2023/8/11】
会期: 2024年3月3日(日) 13:00~16:30
テーマ::家族と支援者におけるパートナーシップ ―家族が家族になるために―
会場:ウインクあいち 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
世話人: 山田恭聖(愛知医科大学病院周産期母子医療センター)
参加費: 4000円
申し込み:お申込みは こちら (こくちーずの画面が開きます)
【2022/12/26】
会期: 2023年2月12日(日) 9:00~12:00
形式:Webと現地のハイブリット開催
講演:1、胎児期からの緩和ケアの実践
2、いのちの理由~赤ちゃんのACP(人生会議)を考える~
世話人: 高知大学医学部産科婦人科 永井立平理事
参加費: 無料
申し込み:添付のポスターをご確認ください
【2022/12/26】
【2022/12/2】
◆橋本洋子先生ミニレクチャー 配信のご案内
タイトル:「周産期精神保健の意味と意義」
オンデマンド配信をさせていただきます。
研究会会員外で視聴をご希望の方は、会員から推薦をいただいたうえで
ご所属・お名前を明記の上、事務局までご連絡ください。
pmhjimukyoku@gmail.com
【2022/3/25】
◆ニュースレター をご覧いただけます。
【2021/6/4】
『第4回日本周産期精神保健研究会』
大会テーマ:「子(個)をはぐくむ多様な家族への支援」
開催日時:2021年10月30日(土)Web開催(ライブ配信・オンデマンド)
【2020/9/15】
◆【健やか親子21】推進協議会所属団体の セミナー等のご案内 を掲載しました。
周産期・新生児医療の場で、こころのケア・サポートの重要性が認められています。成長・発達し、常に変化していく赤ちゃんと家族の関係性を重視し、赤ちゃんと家族をはじめ周産期に関わるすべての人のこころの健康を支えることが、周産期精神保健です。特に、母子がMFICUやNICUに入院する場合は、問題のある家族だけではなく、すべての赤ちゃんと家族がこころのケアを必要とします。
今、周産期・新生児医療の場には、こころのケア・サポートという側面から見てさまざまな課題があります。こころのケア・サポートは、医師・看護師に加えて
臨床心理士等多職種のスタッフによる連携の上にこそ成り立つものです。
このたび、周産期・新生児医療の場に携わるさまざまな職種の人々が集い、いかに赤ちゃんと家族のこころをケア・サポートしていけるかを考える機会をつくりたいと、「日本周産期精神保健研究会」を設立いたしました。