第2回日本周産期精神保健研究会は終了いたしました。
たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。
日 時:平成27年11月14日(土)~15日(日)
場 所:大宮ソニックシティ 第1展示場
会 長:側島久典(埼玉医科大学総合医療センター、新生児科)
テーマ:親子の物語が続くとき、私たちにできることは?
-周産期から在宅医療までのかかわりー
参加費・2日間: 一般 10,000円
学生 3,000円(学生証をご提示下さい。)
交流会 3,000円
特別講演:仁志田博司(東京女子医科大学名誉教授)
「周産期精神保健のこころに呼びかける(仮題)」
小沢 浩(島田療育センターはちおうじ)
「小児在宅医療と障がい者医療、周産期を交えた心のケアを中心に」
教育講演:大城昌平(聖隷クリストファー大学)
川鰭市郎(独立行政法人国立病院機構 長良医療センター)
窪田昭男(和歌山県立医科大学第二外科)
橋本洋子(山王教育研究所)
船戸正久(大阪発達総合療育センター)
シンポジウム:震災関連
メモリアルカンファレンスなど
日程表:下記PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。